お名前:える・ちゃっと 年代:40代 日時:2011/03/16(水) 14:02 |
まず、罹災された方には心からのお見舞いを、亡くなられた方には謹んで哀悼の意を表します。 阪神大震災で自宅が壊れてしばらく避難所暮らしをしました身としましては他人事ではありませんでしたが、今回は規模が違います。小名浜(2度しか行ったことがありませんが)や仙台のソープ街も被災しているでしょうが、姫や店員さんが無事でありますように。 >吉原太郎様 確かに本で見た関東大震災と東京大空襲後の状況です。昔なら戒厳令です。吉原在籍の複数の姫から「そっちにいいところがあったら一時的に出稼ぎも考えたい」旨のメールを頂きました。吉原は消灯しての営業中?のようですが、交通機関があの状況ではなかなか客も通えないでしょう。お見舞いを申し上げます。 避難所暮らしで大変なのはプライバシーが無いことでしょう。女性方はそろそろ化粧品やらシャンプー系が必要になります。(私の時もスッピン顔を他人に見せるのを嫌がってる女性がたくさんいました) 往時いろいろと皆様のお世話になった身としては何が出来るかを考えるばかりです。(今般、被災後にまさかの備えでサバイバルグッズを購入してため込んでいましたのでそれを寄付しようかと思いましたが、「細かいものは現地への運搬手段がないんです(段ボール等で箱詰めで運べないと荷物の容量もあり運ぶのに大変なようです)」とのことでした。当座は現金が一番のようです。) |
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