2001年11月のアンケート結果 | |||
貴方は特定の異性パートナーいますか? | |||
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総投票数:1130票 IPアドレスによる重複チェックを行っています。 | |||
男性の方:彼女はいない | 580票 | 51.3% | |
男性の方:妻がいる | 359票 | 31.8% | |
男性の方:彼女or婚約者がいる | 170票 | 15.0% | |
女性の方:彼氏or婚約者がいる | 9票 | .8% | |
女性の方:夫がいる | 7票 | .6% | |
女性の方:彼氏はいない | 5票 | .4% | |
今回もワンプッシュありがとうございます。(^^ さて、今回のアンケート結果からは3つの事が言えるかと思います。 (1)泡風呂は、特定の女性パートナーのいない男性の、性欲の行き場を受け止める場としての役割を果たしている。 (2)泡風呂は、特定の女性パートナーがいる男性にとっても、浮気や不倫、セッ◎スレスなどの諸問題を、一時的に回避する役目を果たしている。 (3)泡姫の半数以上は「彼氏はいない」といいながら、やはり半数以上(と言うか実に7割以上!!)は特定の男性パートナーがいる、営業上手だと言う事!!(^^ 改めて思う事は、質問DBなどでも声が寄せられていますが「金津園は確かに地元周辺住民の方にとっては気持ちの良い存在ではないかもしれないけど、観光資源としての役割はおろか、性犯罪などの社会悪を確実に減らす、貴重な社会的な役目を果たしている」と言う事です。 今、金津園には、ほぼ真ん中を南北に縦断する道路計画が実行に移されようとしている様です。道路建設による都市の活性化を否定するつもりはありませんが、特に政治や行政にかかわる人たちは、この金津園の社会的な役割を色眼鏡で見る事なく、正当に評価をして頂きたいと言う事です。 この問題については、また機会があったら、みなさんで考える場を設けて、真剣に議論し、場合によっては外へ向かって発言する事も必要かなと考えております。 そして、もうひとつは、泡姫の70%は、彼氏や旦那さまがいます。つまり泡姫という特殊な仕事を、いろいろな形があるでしょうけど、理解されているパートナーがおられます。これが現実です。本当に姫の事を思うのであれば、プライベートな領域には入りこまないでおきましょう。みなさん。 |