2008年9月 |
2008/09/28(日) トップランナー
今、NHKの「トップランナー」観ています。
今回、瑛太が出ていて、瑛太自身が撮ったショートムービーがやっていたんです。
私は彼をイメージする色は「白」でした。でも彼にも「黒」の部分があるのかなぁって…普通の人間として最高の魅力的な部分を観た気がしました。
ごめんなさい。今ぴったりくる彼を表す言葉を見つけられない。
言葉には自信を持っていたけれど「瑛太」を表現する言葉が浮かんでこないなぁ。
周りにこんな人がいたら幸せな気持ちにはなれるんだろうなぁ…
そんな気持ちにさせる俳優さんですね。
おやすみなさい。
2008/09/14(日) 凱旋門
メイショウサムソン
出場するん?
今テレビ観てたらオーナーさん出てました
勝つといいなぁ…
ただディープインパクトほど名前聞かないからこの機会に頑張ってくれるといいね☆
2008/09/11(木) 小児科医
今日は急用のためお休みしました。
夜は時間が空いたのでテレビを観ていました。そしたら小児科医の話しが7時からやっていて、小児救命医のお医者さんが、産まれてきて障害があり命が危険な赤ちゃんの手術をするにあたって、
「僕たちは、命を授ける時に神様が忙しすぎて忘れてしまったことを手助けしてるんです。」
と話していらっしゃいました。
神様の忘れ物。そうなのかもしれません。神様にしたら些細なことかもしれないけど、人間がこなすにはあまりに困難で、辛いことなんだなと思います。
障害をもつ人々について以前私の母はこんな事を言っていました。
「障害を持つ子供を授かったお母さんは、何があってもその子の生涯をまっとうさせなければならないの。
なぜならその赤ちゃんは神様になる最後の試験を受けに障害を持って産まれてきたの。
お母さんは苦しくて辛くて悲しくて、なんで私だけこんな運命を背負って生きなくてはならないんだろう。
もう、赤ちゃんといっそ死んでしまえば…って何度も考えるだろうけど、神様にちゃんとお返ししなきゃいけない命なんだから、どんなに困難な状況でも諦めず我が子と生きていかなきゃならないんだよ。」
私は母に、私が障害者だったらどうした?
って聞いたら母は苦笑いをして
「お母さんはそんな強くないからきっと駅のホームにあんたと一緒に飛び込んでたかもね。でもそんな弱いお母さんには神様は最初から神様の赤ちゃんを授けたりしないよ。」
その後付け加えるように
でも健康に産まれてくれてよかった。お母さんは何度もあんたが産まれた時手足の指の本数かぞえたんだよ。
と言ってました。
昔を思い出して、テレビ観ながら号泣してしまいました。
2008/09/02(火) 人間の器
私にとっては難しい話なんだけど、首相の辞意表明ありましたね。
考えたんですが、人間にはその人に応じた器の大きさがあると思います。
若さというものは、その器に逆らう力を持ちますが、ある程度歳を重ねていくと自身の器に気づきその大きさに収まり生きていくと思います。
しかし、歳を重ねても無理をして器よりも大きい物を得なければならない人もいるんですよね。
歪みは生じ、破壊。
周りの期待に応えられない自分を責めてしまい人生に疲れてしまうでしょう。
「彼」も器の大きさに背いてしまったのかもしれません。でも周りもしょうがないことなんだと理解しなければいけないと感じました。
責めてはいけません。
お疲れ様でした。
2008/09/01(月) 名古屋嬢の恋
ナイナイ…汗
名古屋嬢がみんながみんなそんな濃いわけないっ!
なんでか名古屋嬢といえばシャネルに派手好き、名古屋弁。
イメージが強すぎるなぁ…
ん?
でも、名古屋の女子学生は派手な子多いね。
そんな私も学生時代はそんなだったのかなぁ?
確かに喫茶店のモーニングは当たり前だと思うし、自転車を「ケッタ」と呼び、みそかつ好きだし…なまりもあるので、私も生粋の東海っ子なのかもしれません。
こんな、なまりの子ですが、お店に来るお客様、びびらんといてね(笑)
あ、なまった…(笑)